掲載日:2012年06月22日
うなぎメーカー・川口水産の宮本さんが、組合員さんのお宅に伺い、うなぎ蒲焼の 上手な温め方や、うなぎ料理を伝授しました。皆さんも作ってみてくださいね。
できれば電子レンジではなく、湯煎のほうがふっくら仕上ります。さらに炙れば香ばしく、最高です。
しっかり泥抜きし、オリジナルのタレで焼いた、日本一おいしいと自負するうなぎ蒲焼。ぜひ、一番旨い方法で食べてください。
温めてタレをきった(タレは保存)"きざみうなぎ"を芯にして巻きます。溶いた卵は、だし汁よりも粉末ダシの素で硬めにし、味付けは醤油か塩少量で控えめに。切ったうまきに、先ほどのタレをかけて。
スライスしたきゅうり2本を塩もみし、刻んだ大葉2枚と、二杯酢(酢と醤油が1:1)であわせます。小鉢に盛ったら、きざみうなぎをトッピング。
半解凍で薄くスライスした白焼に、水にさらして絞った玉ねぎスライス、小口切りの青ネギを盛り付け、添付のすだちぽん酢をかけて。
うなぎ蒲焼(タレ・山椒付) 冷凍 【7月3回】200g(1尾) 1,980円
※一尾タイプは長袋なので、内袋のまま流水解凍で少しゆるめてからフライパンなどで湯煎
うなぎ蒲焼カット(タレ・山椒付) 冷凍 【7月3回】 140g(4切) 1,680円
うなぎ白焼(ぽん酢付き) 冷凍 【7月3回】 120g(1尾) 1,780円
きざみうなぎの蒲焼 冷凍 【7月3回】 50g×4 980円