検査室からのお知らせ

2026年3月度 食中毒について①

食中毒が発生しやすい時期になりました

 気温が上昇する梅雨時から9月頃までは高温多湿の状況となり、食中毒が多く発生します。

食中毒を防ぐポイント

つけない(手と調理器具はいつも清潔に)

・手洗いの励行

・食品を区別して保管・調理

・包丁、まな板、ふきん等の殺菌

増やさない(食品はすばやく調理、早めに食べる)

・調理中の食品、残り物を放置しない

・食材の温度管理

やっつける(中まで加熱、すぐ冷却)

・中心部が75℃で1分間以上加熱(ノロウイルスの場合は85℃~90℃で90秒間以上)

・冷蔵10℃以下・冷凍-15℃以下で冷却

夏季に発生することが多い食中毒

①腸管出血性大腸菌

生肉や加熱不足のお肉、殺菌が不十分な生野菜など

②サルモネラ属菌

生肉や加熱不足のお肉、卵が原因など

③黄色ブドウ球菌

素手でにぎったおにぎりの室温放置によるものなど

商品検査のとりくみ

<3月度検査状況(26.2.21~26.3.20)>
<商品検査数>994件(計画比99.2%)

検査の種類 検査件数 注意品 内容と結果
微生物検査 800 なし 問題ありませんでした。
残留農薬検査 33 なし 問題ありませんでした。
理化学検査 116 なし 問題ありませんでした。
残留放射能
(放射性物質)検査
14 なし 生鮮・一般食品を検査し、全て検出はありませんでした
(検出限界値は各20ベクレル/㎏)。
輸入食肉検査 13 なし 問題ありませんでした。

その他

※店舗・福祉施設の設備の衛生検査など

18 なし 問題ありませんでした。

商品の相談受付状況

<件数>42件
人体危害(腹痛下痢、スキントラブルなど)での、複数発生商品はありませんでした。

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